新規求人が消える3月・4月。「応募できる会社がない」と悩む新潟市在住のあなたへ贈る、逆転の求職活動術
2月が終わった途端,ハローワークの検索機や求人サイトを見ても「新しい求人が出なくなった…」と焦りを感じていませんか?「応募できる会社がどんどん少なくなっていく中で,これから自分の求職活動をどう進めればいいのか」と,先の見えない不安を抱えていることと思います。新年度からの就業を目指し,一所懸命に活動を続けてきたからこそ,その焦りや苦しいお気持ちは,日々訓練生と向き合っている私には痛いほどよく分かります。
2025年(令和7年)の「新潟県の雇用失業情勢」「定例雇用情報」「労働市場月報」のデータを振り返ってみると,例年1月から2月にかけては新年度に向けた新規求人が活発に動きますが,3月に入るとその波はパタリと止まり,新規求人数は減少する傾向が顕著に表れています。この労働市場の動きを踏まえると,2026年の3月と4月も同様に「新規求人がほとんど出ない」という厳しい状況が予測されます。つまり,今ある限られた求人の中から,何とか自分の進むべき道を見つけ出さなければならない時期に入るのです。
では、「応募したい求人」がない中でどう動くべきでしょうか。まずは一度立ち止まり,ご自身の「強み」や,どうしても譲れない価値観である「キャリア・アンカー」など,自己理解への振り返りを行ってみてください。これまで見てこなかった業界や職種に少し視野を広げることで,「自分の◯◯◯スキルやこれまでの経験(キャリア)が,実はこの仕事でも活かせるのではないか?」という新たな気づきが必ず生まれます。その気づきこそが,見落としていた求人を「応募できる求人」へと変える鍵となります。
さらに,キャリア形成において重要なクランボルツの「計画的偶発性理論」をぜひ意識してみてください。個人のキャリアの8割は,予想しない偶発的な出来事によって決定されるという考え方です。焦って無理に動くのではなく,好奇心と柔軟性を持って新たな分野に目を向ける行動が,思わぬ良縁やチャンスを引き寄せます。
とはいえ,一人で自己分析を深め,見えない強みを発見するのは決して簡単なことではありません。もし「どうすればいいか分からない」「一人での頑張りに限界を感じる」と困ったときは,どうか抱え込まずに新潟市の弊社(C.HARIGOMA)にご連絡ください。職業訓練の講師として,またキャリアコンサルタントとして,あなたが主体性を持って自信に満ちた新たな一歩を踏み出せるよう,全力でサポートいたします。
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